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発達障害

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こころの病気

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認知症

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発達障害やグレーゾーン、こころの病気、認知症で不安やお悩みを抱えていたり、生きづらい思いをしている方へ

        Cocodeの理念
Cocode  Philosophy
 Cocodeは訪問専門のセラピーを実践しております。
子どもから高齢者に至るまで、発達障がい、こころの病、 
認知症、慢性疼痛、睡眠障害、更年期障害、自律神経失調症、
子育てや介護など、悩みや困難を抱えながら生活していくのは
大変な事です。
私共の提供するセラピーで、お悩みや困難を抱えた方たちが、
「より良い人生」「自分に適したライフスタイルを送る」
ことができるように、"こころ"と"からだ"と"あたま"の健康サポートを致します。

脳活性化療法

Brain Activation Therapy(BAT)

 

“脳を刺激して活性化

脳の使われない領域の老化や血流不全による機能低下や脳の成長状況が凸凹に対して、脳の健康・育成をさせるために 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感以外に運動覚(身体バランスに必要な平衡感覚や身体の動きをコントロールのに必要な固有感覚)の刺激を与え、眠っていたり、衰えてきた脳を活性化させることで、脳を覚醒・回復・バランスを調整させて認知症予防・認知症の進行緩除・発達の凸凹改善・うつの改善を目指すのためのトレーニングです。

ビジョントレーニング 

 Vision Training (VT)

 

“視覚を刺激して脳と身体のネットワークをつなぐ

眼球運動のコントロール能力、焦点合わせ機能、両目の協調機能、動体視力、立体視能力、奥行き認識能力等の視覚能力を向上させて、眼から得た情報を脳で処理し、身体バランスやコントロールの連動を向上させるのためのトレーニングです。

応用行動分析学

Applied Behavior Analysis(ABA)

 

“人間の行動を科学的・法則的に研究した心理学問

「なぜ行動(言語・思考・情動も含む)するのか?」

「なぜ行動しないのか?」

「なぜやめたいのに行動を続けるのか?」

「なぜやりたいのに行動できないのか?」

「人間の行動のなぜ?」の問題に対して

行動の「原理」「法則」「技法」を基に

行動の「分析」と「行動を変える」心理学にもとづく科学的アプローチです。

行動療法

Behavior Therapy(BT)

 

“間違った学習を正しくして、不安と習慣を変えていく

「人間の行動は経験に基づく後天的な学習の結果」と考える学習理論に基づいた心理療法です。

神経症・心身症・恐怖症などの不適応な行動は、過去の誤った学習や条件づけの結果と考え、再学習、再条件づけによって適応的な行動に変えていくと言うのが大まかな治療の概要です。

また、不適応な行動は生まれ持った素質ではなく、後天的に学習されたものであると考えます。

したがって、学習の原理により適切に学習し直すことを治療と呼ぶのが特徴です。

主にに条件づけの理論からさまざまな治療技法が開発されています。

認知行動療法

Cognitive Behavioral Therapy(CBT)

 

“認知と感情、行動の関係性について

同じ出来事でも人それぞれ認知の仕方や、生じる感情が違い、またその先の行動も異なります。

つまり、出来事を「どう認知するか」で感情や行動が変わるため「認知」と「行動」、そして「感情」は密接に関係していると言えます。

認知の癖で生じる、つらい感情や憂うつ感を軽減するために、認知や行動の変容を促すのが認知行動療法の基本的な考え方となります。

リラクセーション法

Relaxation method(Rm)

 

“からだ"と"こころ"の密接について

リラクセーション法とは、不必要で過剰な緊張が低下するように身体の筋群を緩めることです。。

人はストレス状況に対して、心身の緊張という反応を起こします。過度の緊張が長く続くことにより、心や身体に種々のストレス反応が生じ、それがさまざまな症状につながってしまうことが多く見られます。

つまり、"からだ"と"こころ"は密接につながっているのです。

リラクセーション法で、うつ症状・不安症状・睡眠障害・更年期障害・緊張性の頭痛、肩や首のコリといった身体的な症状の緩和などに有効です。

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