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行動カウンセリング

 (Behavioral counseling)

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​「こころの病気」にふりまわされてしんどい あなたへ

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行動カウンセリングは、行動障害の治療に役立つさまざまな種類の治療法の総称です。カウンセリングは相談者(クライエント)の悩みや不安を、セラピストが静かに傾聴し、共感的に理解しながら原因探しをして問題解決を目指すのではなく、積極的にクライエントにかかわり、クライエントにとって望ましい行動やよりよく生きるための目標を定めて、その行動を獲得できるように援助していきます。
​臨床行動分析や認知行動療法、行動療法という科学的に実証された行動的心理療法による行動カウンセリングを専門としています。


クライエントの不安・悩み・ストレスなどメンタル不調など健康上の問題にたいして、カウンセリングで一人ひとりの方に合った方法で、生活上の困難が生じている問題の原因を分析し、その問題に「どのように向き合い」、クライエントが設定するゴールや人生の価値や喜びに向かって歩き出すために「何をしていくか」を一緒に考え、お手伝い致します。

  • 認知行動療法(CBT)

  • アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)

  • 認知再構成法

  • 問題解決思考法

  • 嫌悪療法

  • 系統的脱感作

  • エクスポージャー法

  • 弁証法的行動療法

  • マインド・フルネス

●気分障害(うつ状態・うつ病)
●不安障害(パニック障害・社交不安障など
●強迫性障害(不潔恐怖・洗浄強迫・加害恐怖・確認恐怖・収集癖など)
​●不安・悩み・ストレスを抱えている
●子育ての悩み
​●介護の悩み
●10代の悩み、受験の不安
​●社会人の悩み
●不眠
​●意欲がわかないetc...

訪問カウンセリング
悩みを抱える人の中には、身体面・精神面の状態から外出が難しいケースもあります。
そのような人でも、自宅にいながら対面カウンセリングを受けることができます。

オンラインカウンセリング
対面カウンセリングのようにカウンセラーの顔を見ながら会話をすることができます。
会話のスピードやニュアンスなど、文字だけのカウンセリングよりも多くの情報を伝えることができます。※ビデオをオフにして声だけでやりとりをすることも可能です。

訪問・オンラインカウンセリングのメリット

場所を選ばず移動の必要がない
予約した時間に合わせてカウンセリングルームなどに出向く必要がある対面カウンセリングとは異なり、自宅など好きな場所で相談をすることができます。移動の時間や手間がかからず、カウンセラーに相談できるというメリットがあります。

外出が困難な人でも利用できる
悩みを抱える人の中には、身体面・精神面の状態から外出が難しいケースもあります。そのような人でも、訪問・オンラインカウンセリングなら、自宅にいながらカウンセリングを受けることができます。

スケジュール調整がしやすい
カウンセリングを受けたいと思っても、仕事や家事、子育てなどが忙しく、なかなかカウンセリングルームに行くための時間が取れないという人も少なくありません。移動の必要がない訪問・おんらいんカウンセリングなら、休日の空いた時間や隙間時間などを使って、スケジュールを調整することができます。

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