​認知症ケア・セラピー

 Dementia Care  therapy 

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ABA(応用行動分析学)は 日本の認知症ケアの現場では普及していないアプローチですが、アメリカやカナダ、北欧などの諸外国では認知症の症状がある人の様々な行動に対して最も有効なアプローチであると推奨され、介護医療の現場で実践されています。 

チャレンジング行動マネジメント 

認知症ケアで生じやすい暴力・暴言、妄想、怒りっぽい、介護拒否、帰宅願望、不潔行為などに代表されるチャレンジング行動を解決に導きます。

介護サービスを利用しているのに解決しない。薬を飲んでもうまくいかない。話を聞くだけではなく具体的な行動計画の立案で解決を提供します。

家族支援プログラム

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認知症介護をするご家族が抱える苦悩に、ABA・ACT療法などに基づいた練習(エクササイズ)を行い、認知症との向き合い方、かかわり方、苛立ち・悩みの向き合い方、ストレス対処法、介護者の活力ある生活を取り戻し、力まず余裕をもって認知症介護が行うためのプログラムです。
​全3回プログラム

第1回・・・認知症ケアがうまくいかない原因を理解する
      認知症を受け入れる
第2回・・・認知症の症状がある人とのかかわり方
      イライラや怒りや不安の感情との付き合い方
第3回・・・ストレス対処法(介護者の身体的、精神的健康を保つ)
      活力ある生活を取り戻す

ディメンツ・ケアラートレーニング

認知症ケアに従事する介護者(ご家族・介護医療の専門職)が 認知症の症状がある人の行動を理解し、一人ひとりに合わせたかかわりと具体的で効果的な対応を身に着けるためのプログラムです。
​全3回プログラム

第1回・・・認知症の症状がある人の行動を理解する
      困った行動を減らす方法、望ましい行動を増やす方法
第2回・・・良いところを見つける視点・効果的な肯定的な注目の与え方
      望ましい行動を増やす効果的な指示の出し方
第3回・・・望ましい行動を増やす事前の工夫のコツ
      できないときの手助けの仕方

脳活性化(認知症予防)トレーニング

認知症の症状の有無にかかわらず高齢者の方たちの、脳を活性化させるためには、参加者の視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚など、さまざまな感覚刺激に働きかけて、脳活性化を促進させることで脳の衰えを予防します。本来持っている脳機能を最大限に活かすエビデンスのあるプログラムを実施します。